別れの季節
貴方が旅立ちました 私の手の届かないところへ 貴方が旅立ちました 私をおいて
もし貴方が 私の運命の人ならば きっとまた 会えるのでしょう
もし貴方が 私の運命の人でないならば きっとこれで 良かったのでしょう
運命というものが 二人の間に存在するのなら
たとえ何度分かれようとも 必ず出会えるのでしょう 何度引き裂かれようとも 何度命落とそうとも 私は貴方のもの 貴方は 私のものとなるのでしょう
あぁ神様 運命というものを信じていいですか?
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