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視線だけでも触れて欲しい
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私を必要とするなら
身体しか要らないなんて言わないで
私を心ごと必要だと言って
あなたの心をくれなくてもいいから
どうか私の心を認めて
この胸にあってもいいと
あなたを想う自由を認めて
この身体は鎖に繋がれてもイイから
どうか心には自由を
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あの穏やかな日々を失うぐらいなら抱かれなければよかった
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側にいるときの甘いあなた
側にいないときの冷たいあなた
どちらが本当のあなたなんですか？
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あなたが要らない私なんて要らない
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