一目見れただけでこんなにも心が満たされるなんて
あなたは私を何度でも恋に落とすのですね
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一生懸命なあなた
私のことなんて綺麗に忘れているのでしょう?
一生懸命なあなたのその真剣な表情はとても素敵
だけどその瞳に私は映らないのでしょう?
せめて一日を終える時
例え言葉がなくてもそばにいて
一緒に朝を迎えたい
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ただあなたの腕の中で温もりを感じていることが幸せだと思えるのです
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一人のベッドがこんなにも広いなんて忘れてた
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春を告げる柔らかなピンクの桜も茹だるような夏の暑さも踏み締める秋の音も冬が呼ぶ雪の匂いもあなたと...
感じていたい
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